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退職理由から見えてくる人手不足解消のヒント!

こんにちは、新潟雇用労働相談センター相談員の酒井和美です。

最近、人手不足に悩む会社が増えていると言われています。「求人を出しても応募がない」「採用してもすぐに辞める」といった話もよく聞かれます。

厚生労働省の『平成28年雇用動向調査』に「転職入職者が前職を辞めた理由」の統計があります。転職者が前職を辞めた理由は、男女全体を見ると「定年や契約期間の満了」に次いで①「給与等収入が少なかった」②「労働時間、休日等の労働条件が悪かった」③「職場の人間関係が好ましくなかった」が多いようです。

さらに、男女別に退職理由を見ると、男性は①→②→(★)→③の順に多く、女性は②→③→①の順に多くなっています。男性にとっては給与などの労働条件、女性にとっては人間関係が、退職の意思決定により大きな影響を与えていることがうかがえます。ちなみに、男性が③より多く訴えている理由(★)は、「会社の将来が不安だった」です。

人が辞めない会社は、求職者が集まる会社でもあります。まずは、上記の退職理由を参考に、今いる従業員が気持ちよく働ける職場づくりを目指していただければと思います。

 

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